2010年11月27日土曜日

ベルギーのマック

ベルギーはワーテルローの町にあるマクドナルドに行きました。
普段はマックへ行くことなどあまりありませんが、外国へ行ってマックのサインを見ると「マックは世界共通語」「信頼のしるし」のように思えて、ついつい入ってしまいます。

店内に入ると目についたのが左のポスターです。
左の「Le M」のパンがなんともおいしそうです。名前もLe Mというのは「THE M」、つまりこれこそがマックの代表選手とでも言いたいのでしょう。

で、早速Le Mを注文しました。


実物は、ポスターにも増してパンがおいしそうです。よく実物よりもメニューの写真の方が数段大きくておいしそうになっているものがありますが、マックは良心的です。
食べてみると、これが大当たり!!
これまで食べてきたマックのバーガーのパンはなんだったのかって思うほどのおいしさ。さすがにヨーロッパのパンはマックでもおいしいです。
言い忘れてはいけないのは、パンだけでなく、中身もたいへんおいしかったということ、それとポテトも完食しそうになるほどおいしかったことです。
そういえば、ポテトフライの発祥の地はベルギーだそうで、ベルギーの人からこれを「フレンチフライと呼ぶな」という声が上がっているそうです。

ベルギーのマックのもうひとつの特長は、茶色をベースにしたそのシックな店内の色調にあります。
ユニフォームも同系色で、店によっては木製の家具を使っているところもありました。
日本だと、明るいけど、プラスチックチックなのがマックのイメージですけど、このあたりが日欧の違いということでしょうか。
(2010年9月)

ベルギー メッヘレンのB&B Dusk & Dawn

車で旅行するときのコツは、小さめの街に宿を見つけることです。その方がずっと出入りが楽だし、料金も安くなります。
メッヘレンはブリュッセルとアントワープのちょうど中間に位置する歴史ある古い小さな街です。
今回はここに4泊して、電車でブリュッセルとアントワープに行きました。
このDusk & Dawnは、僅か2部屋の小規模なB&Bです。オーナーのデードリックの話によると、教会の真ん前にあった4階建ての古い建物を買い取り、リフォームしてB&Bを2部屋、そして賃貸アパートを2部屋作ったそうです。
古い建物だけに、天井はとびきり高く、部屋は広々として、キングサイズベッドの周囲は踊りながら歩けるほどです。

バスルームも写真のとおりオシャレです。シャワーカーテンが無いので、お湯が飛び散らないようにするのがたいへんでしたが、そんなことよりとってもオシャレなことが私たちにはピッタリでした。

その下の写真は朝食です。
どーです? これもオシャレでしょ?
このように、オーナーの趣味が部屋や朝食にしっかりと反映されている個性派B&Bです。

教会の真ん前ということで、朝から鐘がガンガン鳴って起こされるのではないかと心配しましたが、ついに鐘の音を聞くことはありませんでした。


計算外だったのは車の駐車場で、すぐ前のものは夜間は停められるものの、日中は着々と料金がかかります。で、駅までは歩いて行ける距離だけど、毎朝駅の駐車場まで車を移動させてから電車に乗るという生活になりました。

まあでも、これだけの広さの宿にブリュッセルで泊まろうと思ったらどれだけ宿泊料がかかるでしょう。
そう考えると、このメッヘレン、そしてこのB&Bにして良かったなって思えます。
近所にパブもあるし、5分ほどのところにレストランも数件ある、超お買い得B&Bです。



左は部屋の窓についている開閉用の金具です。
この建物のオリジナルのもののようでした。

(2010年9月)