2010年9月28日火曜日

ベルギーといえばワッフル

ベルギーと言えばワッフルです。

同じワッフルと言っても、その地方によっていろいろ違いがあるようで、ブリュッセルのはサクサクとしたもので、小さくてつぶつぶ砂糖が混ざっているのはリエージュ風だとか。

で、最初にワッフルを食べたのはゲントでした。ここのは外がサクサクで、中は適当に柔らかかったです。ランチに食べたので、あまり甘くないようにと、ワッフルの上にバニラアイス、添えるフルーツはイチゴだけにしてもらいました。




左は、そのワッフルを食べたお店です。
フランドル絵画の最高傑作と言われるヤン・ファン・アイク作「神秘の仔羊」を聖バーフ大聖堂で見た後、その前の広場でワッフルの文字を見つけて、フラフラっと入った店です。
店員さん(店主かも)はちょっと恐そうなおじさんでしたが、メニュー変更も快く引き受けてくれたし、食事後に写真を撮っていたら出てきてVサインまでしてくれるひょうきんな人でした。人を見かけで判断してはいけませんね。
(2010年9月)

オランダの風車 今昔

オランダには風車がいっぱいありました。そうです。風力発電機です。オランダではハイウェイ沿いのいたるところに見られます。特に、沿海地区に多かったようです。「あ、またあるよ!」と何度言ったでしょうか。少なくても数台、多いときは何十台も「群れ」になってありました。
オランダの電力需要のどれぐらいが風力でまかなわれているのか知りませんが、これだけの数あれば相当部分カバーできているのではないでしょうか。





こちらは、昔ながらの風車です。このタイプ、古いものなのでしょうが、なかなかうまくできています。
この写真だとよく分からないので、下をご覧下さい。










羽根の後ろにバー水平に生えていて、そのバーから後ろに棒が延びています(45度ぐらいの角度に見える棒のことです)。
これ、実は風車の向きを風が吹く方向に向けるための装置なのです。風車塔の後ろに大きな歯車が付いていて、それと太いロープによって、しっかりと風を受け止められるように風車の向きを回転させるようになっているのです。
※こういう回転装置が付いていない風車もたくさんありました。



風を受けるためのもうひとつの工夫は、羽根の一枚一枚にあります。左は羽根の拡大写真ですが、フックがついているのが分かります。写真ではよく見えませんが、羽根の後ろにキャンバスの布が隠れています。本当に微風のときには、このキャンバス布を羽根のアミアミになった部分に被せて羽根の面積を増やせるようになっています。これなら微風の日でも粉轢きその他の作業が滞りなくできたことでしょうね。
(2010年9月)

ヨーロッパの石畳を歩くための靴は・・・

ヨーロッパの街の特に旧市街は石畳のところが多いですね。
写真はオランダの石畳です(どこの国のものか、見て分かるわけではないでしょうが念為)。
これはまだ揃っているほうですが、中には石が1つ2つはずれてしまっているところもあります。
こういうところを歩くことになるので、ヨーロッパ旅行には軽登山靴のように足をしっぱりサポートしてくれるもので、底が硬めのものを一足持っていくのが良いように思います。



軽登山靴と聞くと、あまりファッショナブルに聞こえませんが、最近はデザインがかわいくて底がしっかりしたシューズがいろいろあります。
写真のシューズはメレル社のものです。アッパーはおとなしいけど底はビブラムでしっかりしていますので、こういう靴なら1日中石畳を歩いても大丈夫です。
(2010年9月)

2010年9月25日土曜日

ミデルブルグ- 水と闘うゼーランド州の州都

オランダ南部ゼーランド州の州都: ミデルブルグを訪れたのは日曜日の朝でした。店も飲食店や土産店を除くと殆どお休みで、それだけに人通りも少なく、静かな中世の街の雰囲気が味わえました。
左上は市庁舎です。小さいながらも美しいゴシック様式の建物です。
主要部分は、15世紀中頃ベルギーの建築家によって建てられたそうで、装飾部分も美しくなかなかのものです。

今日は、オートバイやスクーターの愛好家による集会が広場で行われていて、それが一斉にスタートするけたたましいエンジン音が広場に響いていました。



 左中は大修道院の美しい塔ランゲ・ヤンLange Janで、高さ91mあります。207段のらせん階段を上ると少し汗ばみますが、そのごほうびとしての上からの眺めはすばらしかったです。












街の周囲に張り巡らされた運河には、ハウスボートが係留されていました。アムステルダムでもハウスボートがたくさんありましたが、ここのは運河の幅が広いぶんもっとゆったりとした作りです。周囲の植木などの数も多く、生活しやすそうな感じがしました。
(2010年9月)















ユトレヒト ミッフィーの故郷とシュローダー邸

ユトレヒトはミッフィーの故郷です。ミッフィーって確か昔は「うさこちゃん」っていう名前じゃあなかったかと思うけれど、それはさておき。その生みの親: ディック・ブルーナの町です。
ディック・ブルーナ・ハウスは、セントラル・ミュージアムの分館として、その向かいにありました。ミッフィーはかわいくて好きですが、あまりにも日本でおなじみなので、さっと展示を素通りしてしまいました。ギフトショップでも、それほどほしくなるアイテムが見つからず仕舞でした。
写真左上は入場のときにもらったパンフレットです。


左下は同じくユトレヒトにある世界遺産 シュローダー邸です。ミッフィーの向かいにあるセントラルミュージアムで入館手続きをして、それから徒歩25分ほどのところにある同邸へ行きます。1924年建とのことですが、ツアーで中に入ると、数々の(その当時では)画期的とも思える造りを案内してもらえます。
1階はそれほどでもありませんが、2階はすごいです。移動壁を廊下に張り出してスペースを確保するバスルームや、昼間は殆どワンルーム状態のところがベッドルーム2つとリビング・ダイニングの3部屋にできる移動式間仕切り壁とか。リビングからの眺望を良くするために角から柱をずらして立てるという工夫をしてあったりとか、本当に良く考えられています。
この外観ですから、今でも周囲の家との違いは際立っています。建てた当時にはもっと強烈なインパクトがあったことでしょう。だから、子供たちはこの家に住んでいることを恥ずかしがって、友達には「この家には住んでいない」と言い張ったという話です。
(2010年9月)

ワインをお遣い物にするにも・・・

どなたかにお食事によばれたりするとき、よく持っていくのがワインです。お花も良いですが、自分の飲み代ぐらいは・・・という気持ちもありますので、花よりダンゴということになります。
ワインはお遣い物に便利ですね。お祝いにも使えますし。

写真は、オランダの酒屋さんの店内です。ワインをギフトにするときに使うバッグが並んでいましたが、その中に「Sorry・・・」というメッセージ付のを見つけました。
ワインを「ゴメンネ」というカンジで贈るのでしょうか。ちょっとこれまでそういうことでワインを差し上げたことが無かったのですが、これって使えるかも知れません。
(2010年9月)

デン・ハーグのマウリッツハイス美術館

オランダの王室の宮殿もある、”ロイヤルシティ”デン・ハーグ。マウリッツハイス美術館は13-17世紀にかけて建てられた古いたてものがあるビネンホフBinnenhof地区の一角にあります。
写真のとおり、とても美しい建物です。この反対側には池があって、その向こう側から眺めてもきれいです。
展示物のお目当ては、何と言ってもこの建物の外側にも看板替り(?)になっているフェルメールの「真珠の耳飾りの少女(青いターバンの少女)」と「デルフトの眺望」です。この日の館内は人数も少なく、好きな絵の前でゆっくりと過ごすことができました。
西洋絵画にもいろいろですが、油絵ばかり見ているとバタ臭い洋食を続けて食べたようなカンジになってきますね。ちょっともう良いかなって。でも、フェルメールの絵ではそうはなりませんでした。フェルメールはこの少女の耳飾りにほんの二筆走らせただけで、まるで本物のような真珠の質感を表現してしまいました(オーディオガイドの説明から)。まさに天才のなせる業というべきでしょう。
(2010年9月)

2010年9月22日水曜日

おいしくて安いムール貝

オランダでいちばん多く食べたのはムール貝でした。鍋いっぱいの温かいムール貝と野菜を食べると元気になったような気がします。9月に入ったばかりなのに、毎日最高気温が20度になるかならないかという涼しいアムステルダムだと、こういう食事がピッタリきます。

この店のムール貝料理はスペシャルだったので16ユーロと安かったです。高くても20ユーロまででしょう。これ1つで2人分の量があります。これにコロッケの前菜か何かを頼めば(これもシェア)、だいたい満腹になりますので安上がりです。

そうそう、ムール貝には必ず大盛のポテトフライがついてきますから、それもお忘れなく。当地の人でも、ポテトまで完食する人はあまりいないほどボリュームたっぷりです。ポテトもオランダのはおいしいですから食べ過ぎないように。

因みに、ムール貝の調理法はいろいろありますが、いちばんおいしいと思ったのは、調味料を何も入れないかガーリックだけ入れるものです。その代わりに野菜をきざんだものをたくさん入れます。玉ねぎ、にんじん、セロリ(これがおいしい)、リーク(太い葱)をたっぷりムール貝と同量ぐらい入れると、野菜と貝の水分がうまく混ざり合って、とてもおいしいスープができるというわけです。
ついでに、「通」の食べ方はフォークなど使わないで、食べた後の二枚貝でうまく貝の身を挟んで食べるというものだそうです。
(2010年9月)

まっすぐ立ってないオランダの建築物2点

アムステルダムの歴史博物館の裏口を抜けたところにある門(?)です。皆写真を撮っていたので、何か由緒正しいものなのでしょう。つられてシャッターを押そうとして気がついたのですが、どう見ても門の上のレリーフは水平ではありません。右がずいぶん下がっています。よく見ると、左の壁も垂直では無いような気がしてきます。
古い建物だから歪んできたのかも知れません。あるいは、すこし歪めたらうまく隙間に挟みこめたからそうしたとか・・・。



左はゼーランド州のフリシンゲンVlissingenの海のそばに建っているビルの写真です。これって間違いなくすこし前かがみになってますよね。後ろの壁は垂直ですけど、前面だけが上になるにしたがってでばってるでしょ? まあ、空中権があるからこういうビルを建てるのも自由なのでしょうけど、中に住んでいる人はどんなカンジなんでしょうか。言えることは、下の階よりも上の階のフロア面積が多くなるので、それだけ高く売れるだろうということです。
(2010年9月)

忙しいオランダの空

アムステルダムの空をふと見上げると、クレーンの向こうに直線状の雲がたくさん見られました。よく見ると、これらは飛行機雲です。タテ・ヨコ・ナナメと縦横無尽に飛んでいるジェット機が作った雲なのでした。アムステルダムにはヨーロッパの玄関口とも言われるスキポール空港があります。発着便数がどれぐらいか知りませんが、この雲が上空を飛び交う飛行機の数の多さを物語っています。
(2010年9月)

アムステルダム中央駅のトイレ

アムステルダム中央駅のトイレはホーム階にありました。料金は男女とも0.50ユーロ。入り口を入ったところが改札口みたいになっていて、そこで番人さんにお支払いします。オランダで有料トイレを使ったのはここが初めてだったのですが、料金はここが一番高かったです。他はだいたい0.40ユーロか、安いところは0.30ユーロです。番人さんがいると、小銭がなくても、ちゃんとお釣りをくれるので安心です。
有料トイレもさまざまです。ただお金を取るだけのところもあれば、使う度に便座を拭いてくれるところ(女性用)もありました。でも、その布はすすいだりしている様子が無いので、どっちもどっちですが。

上のトイレ入り口そばの広告に見たことがある人が出ていました。そう、ファン・ニステルロイ選手です。レアル・マドリッドからハンブルグへ移籍して、あまりテレビで見なくなったと心配していたのですが、本国でコマーシャルに出ているようなら大丈夫ですね。
(2010年9月)

2010年9月21日火曜日

ナールデン Naarden  星形の城塞都市

アムステルダムから南東へ約20kmのところにあるナールデンは、函館の五稜郭を大きくしたような城塞都市です。こういう城塞都市はオランダのあちこちに見られますが、その規模と歴史ではこのナールデンが一番だそうです。
このナールデンは、強固な要塞でしたが、1572年にはスペイン・アルバ公の謀略による大虐殺があったところです。
左の写真は、この街で見かけた民家の軒のすぐ下の壁にはめ込まれたレリーフですが、軍隊が家の中にいる人々を取り囲んでいるように見えます。16世紀のものにしては新しすぎるようですので、それとは別の出来事を表現したのでしょう。


左は城塞の一部を街の内側から見たところです。この壁の向こう側にある幅十数メートルの濠がこの街を守っていました。
現在の街はのどかで、かわいいカフェやお店があります。インテリア関係のお店は特にしゃれているという評判だそうです。
(2010年9月)

アンネ・フランクの家

アムステルダムのアンネの家に行きました。
1944年ゲシュタポに捕まるまでの約2年間、この家の裏側で生活していたというところです。
両親の寝室や居間、それにアンネの小さな個室もありました。本棚の後ろで生活していたということから勝手にイメージしていたより、ある程度の空間があったのは意外でした。でも、考えてみれば、何も知らない従業員が日中働いている同じ家で、物音を立てないで息をひそめるように2年間も生活することは簡単ではなかったことでしょう。
展示の最後のところあたりで、ナチスのカギ十字を禁止するべきかどうか(という質問だと思うのですが)というアンケートがありました。少し広い場所で、イエス・ノーのボタンをそのあたりにいる人たちが最寄のボタンを押して電気的に投票するというものです。集計結果は即時に表示されます。何度か投票結果を見ていましたが、だいたい80%近くが「禁止すべき」でした。でも、帰り際にふと見たら51/49となっていました。どういう人たちがボタンを押したのでしょうか。
写真はPrinsengracht 263番地 アンネの家(入り口はこの右の267番地)
(2010年9月)

アムステルダムのトラム

アムステルダムでの観光にはトラムが便利です。
1回券は2.60ユーロ(最初に乗ってから1時間有効)で、1日券は7ユーロ(同・24時間有効)。だから、1日3回以上乗るなら1日券がお得。
どの券でもそうだが、乗るときにドアのすぐ中にあるチェックイン器(写真の赤いボタンの部分)にキップでタッチする。このタッチは降りるときにもしなければならないのがアムステルダム式。もう乗らないなら降りるときに何もしなくても影響無いだろうけど、1日券だと次に乗れないかも知れないかと思うから、ちゃんちゃんとチェックアウトもしたものです。
ここのトラムは2両連結の後ろの車両にも「見張り」だけする車掌が乗っているので、無賃乗車は限りなく不可能に近いです。
(2010年9月)

2010年9月16日木曜日

ミデルブルグの跳ね橋


ミデルブルグMiddelburgはオランダ・ゼーランド州の州都で、中世の雰囲気が色濃く残っている美しい街です。
街の周囲には街を守るための城門と運河がありますが、運河を船が通るたびに可動式の橋が跳ね上がったり回転したりして船を通すことになります。
写真は、橋が跳ねている間に出る注意信号です。この絵だと跳ねていますけれども、回転する橋も同じ信号が使われているところがありました。回転して船を通す橋を絵図で表すことが難しいからでしょうか。



「回転式跳ね橋」が動いているところ。
(2010年9月)

フェルメールのお墓  ー デルフト


オランダ・デルフトにある旧教会Oude Kerkの中にフェルメールのお墓があります。
お墓というより、墓石です。教会の床に敷き詰められた石のひとつがそれ、ということです。
同教会内には、他に大きくて立派な墓石がたくさんありますが、フェルメールの墓石は、写真のとおり名前と生年・没年が彫られただけの何の装飾も無い簡単なもので、大きさも他の数分の一の質素なものでした。
それもそのはず、フェルメールがオランダ絵画の黄金時代の最後を飾る「巨匠」としての評価を得たのは、彼の没後200年ほど経ってからのことだそうです。
フェルメールが描いたデルフトの街や青いターバンの少女の絵は、いつまでも眺めていたいと思えるほどの作品でしたけれども、彼の生前にはそのように評価されなかったことを、この「巨匠」には似つかわしくない質素な墓石が如実に物語っているように思えました。
(2010年9月)

フィーレで見たフェルメールの雲

ここはオランダ南部のフィーレ(Veere)です。ゼーランド州の州都ミデルブルグから北へ車で20分ぐらいのところにある小さな村で、ベルギーのブルージュを小さくしたようなところだとガイドブックにはあります。
何があるというところでもないのですが、可愛らしい村の北側に海が広がっています。海岸に出て空を眺めると、ちょうどフェルメールが「デルフトの眺望」で描いたような雲がありました。オランダも天気が変わりやすいのでしょうか。この日も風が強くて、雨を降らせそうな黒っぽい雲がところどころに見られました。






フィーレの村にはためくゼーランド州の旗です。
ギリシャ国旗のような青と白が、海(水)が多いところだということを表しているようです。
ゼーランド州は水との戦いで知られたところです。1953年の大洪水で多数の犠牲者が出た後、「デルタ計画」によって大堤防が作られてきたところでもあります。
ゼーランド州をドライブすれば「オランダはオランダ人が作った国」という表現が、本当にそうなんだなと納得できるように思います。
(2010年9月)

2010年9月15日水曜日

オランダのデパートの不思議な営業時間

オランダの某デパートの営業時間案内です。
月曜日から土曜日まで営業していて、日曜日はお休みです。木曜日の夜9時まで営業しているのは、週末近くの買物需要を見込んでのことか、それともオランダでは給料日が木曜日でそれを当て込んでのことでしょうか。
注目は月曜日で、12時開店になっているところです。この店だけではなく、他のデパートも月曜日は開店時刻がお昼ごろになっています。どうしてでしょうか。
日曜日夜遅くまで営業しているとしたら、その翌日だから遅めに開店しようというのは分かりますが、休みの翌日に遅く開けるというのはどうして?
きっと月曜日の朝から買物に来る客なんかいないだろうということなのでしょうね。これがオランダの合理主義なのかも知れません。
(2010年9月)

オランダのお役立ちバエ

ちょっとピンボケですが、左はハエの写真です。
正確には、ハエを陶器にプリントしたものの写真です。
このハエのプリントは、デン・ハーグのマウリッツハイス美術館にあるものです。
えっ? そんなものがどうしてあるのかってですか?
レンブラントやフェルメールに混じって展示されているのではありません。このハエは地下の男性専用室に「展示」されているのです。





左の男性用朝顔の中ほど、少し左よりにポチンとついた黒いゴミのようなものを拡大したのが上の写真です。
最初はゴミかと思いましたが、よく見るとハエの絵なのでした。
美術館の案内係の男性にどうしてこうなっているのか聞きました。
「みんなハエを狙ってちゃんと便器の中にオシッコするようになるから」だそうです。
何も無いと、便器の外にオシッコを飛ばしてしまう人が多いのが、このハエのおかげでびちゃびちゃが少なくなる効果があるそうです。
こういうハエは、アムステルダムのトイレでも何度か見かけました。確かに自分でも無意識にハエに向かってオシッコしてたような気がします。
でも、なぜハエなのかは美術館の係員も分からないということでした。
(2010年9月)

2010年9月14日火曜日

アムステルダムの日本レストラン JAPAN INN

ライツェ広場から少し南東に歩いたところにある日本レストランです。
経営は日本人だそうですが、スタッフはそうではなさそう。
でも、お値段は安くて、その割りに味はおいしし、店内も清潔感があります。
さば塩焼き定食と焼き鳥定食を頼みましたが、さばはぷくぷくとして新鮮なものでした。焼き鳥は、この店の専門です。たれが少し甘めですけれども、味噌汁、ごはんが付いてきておいしくいただきました。
ホテルの人も、他の日本レストランよりずっと安いのでよく行くとのことで紹介してくれました。
(2010年9月)

オランダ お得なホーランドパス


オランダで博物館・美術館めぐりをする人にはお得なホーランドパスをご紹介します。
料金は38ユーロでABCDEと5枚のクーポンが付いています。
それぞれのクーポンで入場できる博物館・美術館が決まっていて、それを有効に使えばかなりお得になるというものです。
たとえば、ゴッホミュージアム(14ユーロ Aク-ポン使用)、国立ミュージアム(12.50ユーロ、Bクーポン使用)、運河クルーズ(13ユーロ Cクーポン使用)、アムステルダム歴史博物館(10ユーロ Dクーポン使用)、ハウスボートミュージアム(3.5ユーロ Eクーポン使用)とすれば、合計53ユーロかかるところが15ユーロのお得になります。
もっと良いところは、ゴッホミュージアムと国立ミュージアムでは、このパス所持者は優先入場することができます。特にシーズン中の土日にミュージアムに行く予定の人には、ぜったいお薦めします。
アムステルダムだけでなく、このパスはユトレヒトやデン・ハーグ、ロッテルダムその他の地区の施設でも使えるようになっています。入手はホテルでできました。詳細はパンフレットをご覧下さい。
(2010年9月) 写真はパスのパンフとカードです。有効なのはクーポン券で、カードは特に何の役にも立ちませんでした。

オランダ アイゼル湖の大堤防

オランダに来たら、絶対にここを見なければっていうアイゼル湖の大堤防。
レンタカーを借りて行きました。
朝から雨降りだったけど、ここまで来ると横殴りのザーザー降りの雨になってしまいました。
それでも、中間地点(ぐらいかな?)の展望台まで行き、風雨に負けず写真を撮りました。雨でよく見通せなかったけど、この大堤防の大きさと長さは実感できました。
展望台下にはカフェがあって簡単な食事もできました。


この大堤防の長さは40km近くあるそうですが、どこまで行っても雨降りなので、途中でターンして戻りましたが、その際に間違えて側道に入ってしまったのが左の写真です。ここは自転車とか関係者の車以外は走ってはいけない道だそうです。細い道だし、途中でターンもできないので、とにかく車道に戻れるところまで黙々と走り続けました。この雨なので、自転車にも出会わず大事には至らなかったのが幸いでした。
(2010年9月)

アムステルダム 美術館そばのホテル Aalders 

このたびのアムステルダム滞在はAalders(オールダーズと読むのかな)でした。
朝食付で1泊139ユーロと、アムステルダムではまずまず。もっと市心に近いほうが便利は良いけれども、このホテルは国立ミュージアムにもゴッホミュージアムにも歩いて5分ぐらいなので、美術館が目的の人にはとても便利な場所にあります。
スーパーはahがやはり歩いて5分ぐらいだし、レストランがたくさんあるライツェ広場まででも歩いて10分かかりません。




さすがに部屋は狭いけれど、朝食レストランも良かったし、バーもあるし次回もまたここに泊まろうと思えるホテルでした。
(2010年9月)

アムステルダムの運河クルーズ

アムステルダム中央駅前から運河クルーズに乗りました。
ホテルの人に聞いたら、どこからどのクルーズ会社のに乗っても殆ど同じだと言われたけど、一応、中央駅前から乗ろうかなっていうことで乗りました。
料金は13ユーロ。でもこれはホーランドパスに含まれていたので支払いはなし。
(ホーランドパスについては別項参照)
船は一度中央駅の裏(北側)に回って、海洋博物館の横を通って、運河に入って行きました。説明は蘭・独・英の3ヶ国語で行われましたが、どうしても英語の説明のタイミングが遅れがちで、説明があったときにはもう通り過ぎた後みたいなことが再々でした。
どこを通ったか覚えていないけど、ぐるっと運河を半周して、アンネの家の横を通って駅前に戻りました。所要時間約1時間ちょっと。
歩いて運河めぐりをすることもできるけど、船の低い目線で見るのは変化があって面白いものです。アムステルダムに行ったら、運河クルーズにぜひ乗りましょう。
(2010年9月)

2010年9月13日月曜日

アムステルダムの国立美術館

アムステルダムの国立美術館に行きました。
長蛇の列ができるということなので、それを避けることができる「ホーランドパス」を事前に買いました。
そのパスがあれば、別の入口からすぐに入れてもらえるというものです。
実際には、月曜日の朝一番に行ったので、「長蛇の列」はまったくありませんでした。でも土日に行く人だったらずいぶん役立ったことでしょう。
この美術館は広さも適当で、(月曜で)人も少なくとても見やすかったです。日本語のオーディオガイド(5ユーロ)を借りたので、レンブラントもフェルメールもとてもよく分かりました。
ちなみに、ここの入場券を持っていくと館外にあるカフェで15%割引が受けられます(券は取られてしまいますが)。 
(2010年9月)

アムステルダムの計量所 WAAG


アムステルダムのWAAGです。
今は内部がカフェになっていて、昔の資料などはありませんでした。
ガイドブックには、「テュルプ博士の解剖学講義」
の舞台になった階段教室があるとか何とか説明があったけれども、中はただのカフェでした。
この建物、昔はアムステルダムの城壁の一部だったとのことでした。
(2010年9月)

2010年9月11日土曜日

パンケーキ ベーカリー(アムステルダム)

アンネの家から数分北に歩いたところにある店。
パンケーキというより、クレープ専門店。

入口に、「係りが案内するまで待って」との看板があるけど、殆どの人が無視してどんどん入って行きます。

メニューは食事系とデザート系に分かれています。
店員さんのお勧めに従い、2人でそれぞれ1品ずつを注文して半分ずつ分けて食べたが、それでもちょっと多めでした。







右はハムとチーズ、左はバナナとラムで、どちらも9.95ユーロ。デザート系はやっぱりすごく甘かったです。
(2012年9月)

プリウスがメルセデスに!

アムステルダムでレンタカーを借りようと、事前に予約しました。 オートマチックがいいのでプリウスを予約していたのだけど、当日ハーツに行くと「無い」とのこと。
(やっぱり・・・)

街中でプリウス結構見かけたけど、無いと言われたら仕方が無い。
代わりの車がこのメルセデスA160。 小さいけど、これからメルセデスを運転することはそう無いだろうからちょっと嬉しい。
ヨーロッパでは普通ディーゼルだけども、これはガソリン車。 6速ATなので、燃費はそれほど悪くないかも。それに1.6Lだし。


というわけで、メルセデスと一緒の旅が始まりました。

小さいけど、ハンドルにはちゃんと「御印」が付いています。
(2010年9月)

オランダのスーパー



オランダを旅行しているとよく目にするスーパー
”ah”のロゴが入った青い旗のAlbert Heijn。
高くはないが質の良さそうな食料品が並んでいます。
ワインも惣菜類も売っているので、だいたいここ1軒で用が足ります。
買い物をしていて、とても便利なバスケットを発見しました。見たところは普通のバスケットだけど、写真のように床に置いたままコロコロ引っ張ることができるようなアームが付いています。
オランダ人は体格が良くて力持ちなんだろうけれども、それでも水なんかを買ったらやっぱり重いだろうっていう心遣いなのかも知れません。

日本でも、省スペースを兼ねてこういうのがあったらいいでしょうね。
(2010年9月)