このナールデンは、強固な要塞でしたが、1572年にはスペイン・アルバ公の謀略による大虐殺があったところです。
左の写真は、この街で見かけた民家の軒のすぐ下の壁にはめ込まれたレリーフですが、軍隊が家の中にいる人々を取り囲んでいるように見えます。16世紀のものにしては新しすぎるようですので、それとは別の出来事を表現したのでしょう。
左は城塞の一部を街の内側から見たところです。この壁の向こう側にある幅十数メートルの濠がこの街を守っていました。
現在の街はのどかで、かわいいカフェやお店があります。インテリア関係のお店は特にしゃれているという評判だそうです。
(2010年9月)