ヴァンヌ駅の正面入口です 。
古い建物の前面にガラスを使って、とても明るい感じにできています。
ホテルから駅まで7ユーロしかかかりませんでした。小さな街だと本当に移動は安価だし楽です。
20ユーロ渡しておつりをもらったら、全然足りません。「10ユーロしかもらっていない」というつもりのようです。おつりを受け取った手と店員の顔を交互に見ていると、「バレたか!」とばかりに、10ユーロ札を返してきました。
駅のカフェでもこういうことがあるから注意しなければなりません。写真には写っていない、中年の男の店員でした。
コーヒーとりんごパイは、そういうこととは関係なくおいしくいただきました。
TGV発着ホームにある、号車案内表示です。
これを見れば、自分の号車に乗るためにはどのあたりで待てば良いかが分かります。
私たちは10号車だったので、下の図でいうと一番右に止まるということが分かります。
上の棚にはずいぶん大きなスーツケースを乗せている人がいます。デッキにある荷物用のラックだけでは足らないのと、盗難を恐れているのと両方の理由なのでしょう。
でも、私たちの荷物は大きすぎて、さすがにのりません(入らないし、持ち上がらない)でした。
列車の旅も良いですが、荷物が一番たいへんです。乗り降りするときや、乗ってからどこに荷物を置くのかというところでは、本当に気力と体力を使わなければなりません。
席と席の間にある読書用のランプです。ひじ掛けにすることができるのかと思いましたが、単なるランプのデザインのようでした。
フランス人の感覚では、ランプ一つでも機能だけでは不十分で、美しく存在していなければならないのでしょう。
(2010年9月)