左はアントワープ中央駅に電車で着き、エスカレーターで最上階のホールへ上がるところです。1895年から10年間かけて作られたというだけあって、歴史を感じさせられます。
最上階まで上がって上ってきたところを見下ろしたのが下の写真です。
数えてみると、4層になっていました。日本でも駅が地下で何層にもなっているところがありますが、こういうように開口部が大きいと、駅の断面図を見ているようでとても分かり易いですね。
駅のインフォメーションは上の写真のホールの突き当たりにあります。誰でも同じことを聞くのでしょうが、係りの女性はダイヤモンド店が多くあるユダヤ人街とルーベンスの家を地図上でスラスラと印を付けて教えてくれました。
我々の後ろにいた人も、同じことを違う言葉で聞いていましたが、係りの人はいったい一日に何度同じ説明をするのでしょうか。違う言語で説明するのだと少しは違うでしょうか。そういうことを考えてみたら少し気の毒になりました。
(2010年9月)