2011年2月11日金曜日

ベルギー リエージュのベーカリーにて

リエージュはベルギーの真ん中から少し南のリエージュ州の中心都市で、ワロン人が多く住んでいるところだそうです。

ベルギーは、オランダ語系のフランデレン語を公用語とする北部とフランス語を公用語とする南部が、何かにつけて対立している国なんだとか。
北がゲルマン系で南がラテン系という分け方でも良いようだ。言葉だけではなく、生活習慣なども違っているのでしょう。

これまではベルギー北部を旅していたけど、いよいよこのリエージュから南部に入ります。


リエージュの中心部、サン・ランベール広場の地下にある駐車場に車を止め街を歩き始めたところで、トイレを借りたついでに左のベーカリーでサンドイッチとコーヒーのランチにしました。

フランス語圏というだけで、バゲットがずいぶんおいしくなったような気がします。コーヒーも濃い目でなかなかのものです。
さて、サンドイッチを調理する人たちですが、全員が「素手」でやっていました。調理した手で代金を受け取って、その手でまたサンドイッチを作るという具合です。


ウーン、やっぱりラテン系は衛生観念が未発達なのかも。
まあ、パンがおいしかったから良いことにしておきましょう。
(2010年9月)