2011年5月9日月曜日

セーヌ河口のノルマンディー橋

セーヌ川の河口にノルマンディー橋がかかっています。オンフレールとその対岸のル・アーブルの間に写真のような美しい橋がかかっています。

橋は1995年に竣工しましたが、二本の支柱の間が856mと、その当時では世界一だったということです。
その後、この橋を抜いたのが1999年に完成した日本の尾道-今治間を結ぶ多々羅大橋で890mです。
でも、今の世界一は中国の蘇通長江公路大橋(1088m)だそうです。だから、ノルマンディー橋は今は世界第三位ということになります。



橋に乗って支柱に近づいてきました。
支柱が作る三角形がやわらかくてフランスを感じさせます。












支柱を支えるワイヤーがアートしています。













遠くから見ても、支柱と橋の曲線がきれいです。













橋を降りてル・アーブル側を少し走ったところで、道路ぎわに大きなドリルの刃のようなものがあるのを見ました。
らせん階段のようでもありますが、上ってどこへ行くということもないし、形も小さすぎます。
何なのか分からないけど、写真だけ撮って来ました。
アートなのでしょうね。

ル・アーブルは印象派が生まれた町として知られていますが、第二次世界大戦時に町の大半が廃墟になってしまったというところでもあります。


その後、再開発されたところは世界遺産として登録されたそうですが、橋を通過しただけではそのあたり
のことは分かりませんでした。
(2010年9月)