2011年1月23日日曜日

ベルギーのサッカー メッヘレン vs リエージュ

ヨーロッパへ行ったら、どこかで一度はサッカーの試合を見たいと思っています。
今回は、ベルギーのメッヘレンでちょうどゲームがあったので見に行きました。
この時点で、メッヘレンはリーグの首位を走っているところ。相手は名門スタンダール・リエージュです。

メッヘレンは、ブリュッセルとアントワープの間に位置する、古くて歴史があるけれども小さな町です。かなり右よりの人が多いという保守的な町だとも言われています。
そんな中、スタジアムへチケットを買いに行きました。


チケットが買えるかどうか心配しながら、発売少し前にスタジアムへ着いたのですが、写真のように3人ほど待っているだけで、ちょっと拍子抜けしました。ヨーロッパのリーグ戦は、地元で年間通しチケットを買う人たち以外はなかなかチケットを買うことが出来ないという話を聞いたことがあるのですが、ベルギーリーグはそうでもないようです。
メッヘレンのチケット売り場は、写真のとおり、工事現場によくあるプレハブの現場事務所みたいなところでした。でも、ちゃんとユニフォームを着た選手の絵が描かれていて、サポーターの暖かさが感じられます。


さて、ゲームになると、さすがにヨーロッパです。サポーターは暖かいというより熱かった。スタンドの殆どは赤と黄色のメッヘレンサポーターたちで埋め尽くされていました。
声援もすごいです。声が大きいし、パターンがいろいろあります。サポーターは若い男の子が多いようでしたが、中年のおじさん、おばさん、それに子供たちも
相当混じっています。地元のチームを応援しているんだなって、そういう感じです。





ゲームは、リエージュの方が左右のオープンスペースをうまく使った攻めを見せていたのですが、1-0で地元メッヘレンが勝ちました。
地元が負けると、サポーターが暴れたりして危なくなることがあるので心配していたのですが、杞憂に終わり良かったです。
みんな、近くの原っぱにとめた車に戻り、長ーいじゅず繋ぎの車の列に並んで家へ帰ります。今日は勝ったからか、皆大人しく並んでいます。割り込みしたりクラクションを鳴らしたりするお行儀が悪い人は見かけませんでした。
(2010年9月)