2011年3月11日金曜日

アミアン郊外のモーテルはちょっと懐かしい?

アミアンは少し大きめの街だということで、郊外に泊まることになりました。
適当なところがなかなか見つからず、エイヤっと予約したのが、このPREMIERE CLASSEというチェーンホテルです。

値段がとびきり安いのと、レビューに「狭い」「小さい」と思い切り書いてあったので、着くまで心配していましたが、やっぱり部屋は小さく狭かったです。

こういうところは、チェックイン時に宿泊料を全額支払います。朝食代も含めて払ったら、カギをくれます。


3階建てですがエレベーターはありません。階段は外階段のみ。部屋まで荷物をヨイショって持って上がるのも結構たいへんです。

部屋に入ってみたら、すごく狭くって荷物をどこに置いたら良いのやら。もちろん洋服ダンスとかそういう収納はなく、ただ壁にハンガーが数本掛けられるようになっているだけです。






バスルームも狭いです。まさに究極の狭さと言ってよいでしょう。
どれぐらい狭いか写真では表現できません。飛行機のトイレ程度というのが一番近いでしょう。
左の写真の右端にシャワーカーテンが写っていますが、トイレにふれる程近いです。シャワースペースも極狭で、身体の向きを変えることができないほどです。

そうしているうちに、こんなホテルにいつか泊まったことがあるような気分になりました。
そうそう、日本のビジネスホテルってこんなカンジだったなって。
よく荷物の置き場に困ったものでした。荷物を置くと歩くスペースがなくなってしまって。思わぬところで日本のビジネスホテルが懐かしく思い出されました。


夕食はすぐ横にあるレストランへ行きました。契約があるらしく、ホテルの宿泊カードを見せると食事代を10%割引してくれました。

宿泊代はダブルで46ユーロ、朝食は1人4.80ユーロ。食事も前菜とワインで済ませたので27ユーロと、この旅行中でもっとも安く済みました。







左はこの日のランチ代わりのコーヒーとマフィン、それにアップルパイです。
アップルパイは、オランダでもベルギーでも、そしてフランスでもどこでも見かけました。日本で言うとアンパンみたいなものなのでしょうか。
(2010年9月)