2011年7月26日火曜日

モン・サン・ミシェル アプローチとお宿

今日はいよいよモン・サン・ミシェルです。
ノルマンディー地方は、どこを走ってもトウモロコシ畑がありますけど、ここでも・・・

トウモロコシ畑のむこうにモン・サン・ミシェルのアタマが見えてきました。


だいぶ近づいてきて、もうその姿がはっきりと見えるところまで来ました。

今は陸続きのモン・サン・ミシェルですが、元々島だっただけに周りは海に囲まれています。


道の左側は羊牧場です。ノルマンディーでは牛にしても羊にしても、海沿いの潮風が吹く牧場の草を食べているからバターやチーズがしょっぱいという話がありますが、このあたりの牧場だとそういうことがあるかも知れないと思ってしまいます。


道の右側、一段低くなったところに一般車用の駐車場があります。
ここからだとちょっと距離があり、入口までは歩いて10分ぐらいかかります。
 

宿泊する人には、上段の入口に近いところに駐車スペースが用意されています。
一般車の駐車場入口で駐車料(5ユーロ)を払うとき宿泊確認書なんかを見せればレシートにPINを書いてくれます。
で、その先にあるブームゲートでPINを押すとゲートが開いて、そのスペースに入れるという仕組みです。
この駐車場だと入口まではわりあい近いです。

お宿のオーベルジュ・サン・ピエールの正面です。
ただしこれは大通りに面した本館で、私たちの部屋は416号室という別館でした。
別館って「離れ」みたいにすぐ近所かと思いきや、大通りから外れて階段を3回ほど上ったところにありました。



午後の大通りの様子です。この狭い道の混雑の中をスーツケース引っ張って歩いたり階段上るのってちょっとたいへんでした。
 416号室の内部です。病院にあるみたいな細いシングルベッドが2台並んでいます。
その両横のスペースといえば、幅80cmぐらいでしょうか。かろうじて横歩きしなくてもよいぐらいで、超狭いお部屋でした。

でも、この部屋には専用のベランダがついています。
お茶が飲めるぐらいのテーブルといす(2)のセットと、日光浴ができそうな長いすがありました。
このベランダのおかげで少しゆとりができました。
テレビの下に見えているのは、ミニバーです。
小さな部屋ですが、湯沸しポットやお茶のセットもあって、設備は充実しています。トイレとバスルームもちゃんと別々についています。

この部屋に限らず、ホテルの部屋はどこも狭いそうです。ここでもスーツケースが通路をふさぐので何度も乗り越えなければなりませんでした。
モン・サン・ミシェルへ泊まるときは、大きな荷物はどこかに置いて、必要なものだけをショルダーバッグか何かに入れて来るのが正解です。((2010年9月)