今回泊まった中で、このホテルが一番高くて狭かったですが、でも泊まったおかげでいいことがたくさんありました。
空はまだ明るいけれども、そろそろ夕方です。
建物の間にまでは、もう光が入ってきません。
もうすぐ夕暮れが近づいてきます。
夕食は、ホテルの「本館」レストランでいただきました。オーベルジュということですから、どちらかというと食事を提供したのが先なのかも知れません。
いただいたワインのラベルにもAubergeとありました。
前菜にはムール貝が出てきました。オランダ、ベルギーでもさんざんいただきましたが、何度食べてもおいしいものです。
家内には、魚貝類の盛り合わせです。海の幸を満喫できます。
写真を撮り忘れましたが、メインはラム串とラムのカツで、そのあとチーズフォンデュがでて、デザートというコース料理でした。
ちなみに、この食事はこのお宿の1泊2食付プランについてきたものです。全部で200ユーロしか払っていないのに、メニューにある@36ユーロのお食事が提供されました。宿泊客には割り引きがあるということなのでしょう。素泊まりもできますが、2食付にするととてもお得になります。
食事のあと、大通りを通って夜景見物にでかけました。
途中にあった、モン・サン・ミシェル名物の巨大オムレツのお店です。
ちょうど、長い柄の大きなフライパンでオムレツを作っていました。
さびれた裏通りみたいですが、実はこれ夜の大通りです。
夜になると、昼間の喧騒がウソのように静かになります。日帰りで来る人がそれだけ多いというか、中にはあまりお宿が無いから人がいないということなのでしょう。
城門入口に近いところまで下りてきました。
日本語の看板も見えますけれども、ガランとしてさびしいぐらいです。
ちょっとボケていますが、実物は冷たい空気の中で凛としてとても美しかった。
モン・サン・ミシェルにはやはり泊まらないといけません。
(2010年9月)